物件の弱みを克服し、周りにはない目立つ物件へ
神奈川県横浜市
大規模修繕を、ただの補修で終わらせない。
事前の建物診断によって物件の弱点を正確に洗い出し、女子力企画室ならではの細やかな視点で「外観の印象向上」と「共用設備の改善」を両立させたリノベーション事例です。
建物診断の結果、浮き彫りになったのは「エントランスが狭く、ポストを階段の途中に設置するしかない」という構造的な課題でした。これを解決するため、エントランスに隣接する空きテナントをポスト室へ転換(コンバージョン)しました。
郵便ポストをエントランスから切り離すことで、チラシ等の散乱による生活感を排除。落ち着いて郵便物を確認できるポスト室を創出し、入居者様の利便性とエントランスの清潔感を高めました。
外装塗装において、単色で塗る場合と、複数の色を組み合わせる場合とでは、施工費用に大きな差はありません。
こうした費用面のメリットを活かし、ロイヤルブルーと白を基調とした配色に、全体を引き締めるブラウンのアクセントラインを効かせるデザインをご提案しました。これにより、築43年の経年を感じさせない、洗練された外観へと一新しています。
また、エントランスには本石のスライス材をあしらい、木目ゲートを設置。さらにゴミ置き場の目隠しなど、外観全体の印象を整えることで、競合物件との差別化を図る上品な佇まいを実現しています。
大規模修繕工事の際に『限られた予算をどこに投下し、いかに価値を最大化させるか』を重視した提案をできることが、朝日リビングの強みです。
配色の工夫と、不便を解消する空間の使い方。入居者のニーズを捉える『住まいの専門家』の視点で物件を診断し、長く安定した賃貸経営をお手伝いします。
「テナント部分が暗がりになる」「修繕だけでは古さが拭えない」というお悩みが出発点でした。そこでマイナス要素だった空き空間をエントランスと一体化させ、配色も一新。見違えるほど明るく開放感のある、ホテルのような空間へと生まれ変わりました。