定期洗浄の提案
車の排気ガス、空気中の粉塵、砂埃など、外壁には様々な汚れが付着します。
どんなに優れたデザインでも、機能的な設備でも建物が汚れた状態では、それだけで価値をさげてしまいます。
洗浄のタイミングは?
通常であれば10年に1回程度の外壁洗浄がおすすめです。また、幹線道路に近い場所や工業地帯などの汚れやすい環境の場合は7年前後での洗浄をおすすめします。
- なんで10年なの?20年後でも洗えばきれいになると思うけど…
10年目と20年目の汚染度。単純に2倍汚れているだけではありません。建物に付着する汚れには、空気中浮遊する油分や埃、排ガスなどがあります。これらは、付着後も紫外線や大気中の他の物質と化学変化を起こし、より強固に付着してしまいます。
こうなると洗浄しても、汚れの落ち方に差が出ます。10年目の洗浄で新築当時に近い状態まできれいになる場合も、20年目ではそこまできれいにはなりません。
- 3面は塗装壁、正面がタイル壁などの場合は外壁塗装と同時に!
- 建物の全ての面が石壁やタイル・パネルでなく、正面部分のみの場合、他の面の外壁塗装を行う際に、同時にタイル面の洗浄を行いましょう。なぜなら、足場費用が節約できるからです。外壁塗装で設置した足場。これを活かした外壁洗浄を行い、無駄な費用を払わずに洗浄を行えます。
洗浄の後は壁面保護
- 洗った後は、汚れを寄せ付けない処理も重要です
- 洗浄したタイル壁などは、いわば素肌をさらしている状態です。そのままでは、また洗浄が必要になるだけでなく、劣化の進行も早くなります。洗浄後は専用のクリヤー保護塗料をおすすめします。汚染性の低減はもちろん、タイル目地の保護や防藻・防カビ効果もあり、壁面をしっかり守ってくれます。
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