建物延命の最重要ポイント
近年では「下地の重要性」という言葉はかなり認知され、一般的になってきました。
例えば風邪をひいたとき、解熱剤を飲めば一時的に熱は下がり体は楽になりますが、根本的に風邪は治ってはいません。この症状から、健康な体に戻すというイメージが、建物の下地補修なのです。
下地・シーリング補修の取り組み
- 下地の重要性
-
外壁にヒビが入ったり、めくれたりしていると、まず「塗装をしなくては!」という発想をされる方がいらっしゃいますが、これは大きな間違いです。ヒビが入ったり欠損している下地の対して、高性能の塗料を塗れば確かに表面上はキレイに見えることがあります。しかし、ヒビや欠損部は治っていません。建物は内部から劣化し続けます。
- 補修の考え方
-
例えば、100万円の予算で外壁改修を行うケースでは、外壁塗料に良い材料を使用して、『塗装費70万円・下地補修費30万円』の場合と下地補修をしっかり行い『塗装費30万円・下地補修費70万円』では、どちらが建物の寿命が延びるでしょうか?見栄え優先でなく、建物の寿命を第一に考えると、おのずと答えは出てきます。
自己チェックできる劣化症状
- 塗膜劣化
-
- 下地・シール劣化
-
 |
 |
 |
| モルタル・タイルの浮き |
ひび・クラック |
エフロレッセンス |
-
症状が見られたら、劣化は進んでいます。劣化状態の詳細な診断については、朝日リビングにご相談ください。
|